『ハケンの品格』第2話あらすじ・ネタバレ・感想~ハケンには責任は取れないのか?~
前作の『ハケンの品格』はTSUTAYA DISCASで見ることができます。
第1話はこちら
vod-stream-info.hatenablog.com
S&F社に大前春子が帰ってきましたね!
まったく笑顔を見せない仏頂面ですが、思いもよらぬ方法で問題を解決するのは、相変わらずだし、スカッとします。
しかし最後に新社長の(伊東四朗)が登場し、春子の存在を疎ましく思っているようでした。
春子は3か月しっかりお時給分働いて、会社の膿を出し切ってくれるのでしょうか?
第2話を見て見ましょう。
派遣は責任が取れない?
S&F社が老舗蕎麦屋・京橋庵とコラボ商品を開発することになる。
浅野(勝地涼)は春子(篠原涼子)が以前京橋庵に派遣されていたことを知り、会議に無理やり連れて行くが、裏目に出てしまう。
一方新入派遣社員の小夏(山本舞香)は斬新な企画を出そうと張り切り、提出企画の中に無理やり自分の企画を入れてもらうことにする。
しかし「ハケンに責任は取れないから」という理由で、小夏の企画は捨てられてしまう。
ところがプレゼンの本番に先方は小夏の企画を気に入っていたことが判明し…。